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【Spine】セットアップのテクニック③ボーンの名前を自動で付ける

ボーンに名前をつける手間を省く

spineではボーンを作成したとき自動的に名前が設定されます。ただ、システムが自動で付ける名前のままではわかりにくく、作業がし辛いので、わかりやすい名前にしておくのがオススメです。

 

この記事では、ボーンの名前を直接キーボードで変更する方法の他に、自動で自分の好きな名前に変更できる方法をお伝えします。

 

 

ボーンの名前の変更

ボーンの名前を変更するには、まずツリービューでボーンの名前をダブルクリックします。名前の入力ウィンドウが出るので、名前を入力して決定すると名前が変更できます。

 

ちなみに、スロットやアタッチメントなど他の要素の名前を変える方法も同じです。

 

ボーン作成時に自動で名前をつける方法

ボーンを作成するときに、既にあるスロットの名前を利用して、自動で名前をつける方法もあります。手順は以下です。

 

  1. 親にしたいボーンを選択する
  2. ビューポートで、パーツ画像を右クリックすると、パーツが青くハイライトされる。
  3. 左クリックorドラッグでボーンを作成する。
  4. ボーンの名前が右クリックした画像のスロットの名前と同じになる。

 

ちなみにこの時、右クリックした画像がスロットごとボーンに格納されるので、スロットを移動させる手間も省けます。

 

スロットの名前は、spineに画像が取り込まれた時にpngファイルの名前から自動的に付けられます。ですので、原画を切り分ける時にパーツ名をボーン名に合わせておくことで、ボーンの名前付けまでをスムーズに行うことが出来ます。

 

例:ボーンの名前を「bone_body」にしたい

原画の切り分け時、パーツ名(レイヤー名)をbone_bodyとする

spineにデータインポートすると、スロット「bone_body」にアタッチメント「bone_body」が作成される

「bone_body」を右クリックした後にボーン作成すると、名前がbone_bodyのボーンが作成される。スロット「bone_body」は自動的に作成したボーンに格納される。

 

セットアップで困ったら参考にしてみてください。

 

 

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